タイ旅行で注意すべきこと （寺院、王宮 神聖な場所 編）

さわでぃかっぷ　ぴーびんです

タイ旅行といえば　定番中の定番

数多くの　寺院や祠

煌びやかな建築物の美しさに

圧倒される　王宮

いずれも　タイを代表する観光スポットとなって 毎日　数多くの外国人が訪れています

国民のほとんどが熱心な仏教国である　タイ　

さらには

王族に対する敬愛の念は　

タイの人々皆一様です

そういった　神聖な場所を訪れるわれわれ外国人は　 十分に気をつけておかないといけないことが　多々あります

寺院、王宮 などで

気をつけておくべき事

• 女性は お坊さんに触ってはいけない
• 肌の露出を控えてください

     <逮捕例 あり>

• 大声で騒いだりしてはいけません

われわれ 日本人も ほとんどの人が 

熱心では なくても仏教 だと思います

タイに限らず  むやみに

上記の様な事は  基本的にないかと 思いますが

タイの 楽しい雰囲気に飲まれて  ルールや マナーを  逸脱しないよう 注意しなければ なりません   

タイの お坊さんは  寺院に限らず  街中でも　オレンジ色の袈裟の姿で　時々見かけます  電車や飛行機にも  乗りますし  買い物も  してはります   そんな中 お坊さんに とって 最大のタブー   それは

「女性に触れる」  

 ことです

女性は特に注意が必要です

お坊さんに触ってはいけません

触ると どうなるか

悲鳴と 共に 消えてしまう！！

なんて事 はありませんが

僧侶にとって は 一大事

女性に触れることによって これまで何年も積み重ねてきた修行が  全て 水の泡  になってしなうのです@@:   ふざけて  触りに行くようなことは 無いにしても   つまずいて 伸ばした手が。。

なんて ことの無いよう  お坊さんの姿が 見える時は  十分に 注意しましょう^^   

ほんと  誤って触ったら どうなるんでしょう。。

落胆の境地  か   はたまた

凄まじく ブチ切れ  か。。。

そこらへんは    謎  です  。。

バンコクをはじめ  タイの各地には  有名な お寺  遺跡  王族家の  建物 が たくさんあり  ほとんどが  観光客 が  見物できます  

拝観に 行く場合   服装に注意してください 肌の露出は極力控えてください

ここでも　特に女性は　短いホットパンツ（白人に多め）　短いスカート　

は　入場できない場合もあります　

もしくは　貸し出し用の　暑苦しそうな　スカートを履かされます　

男性の場合　ハーフパンツくらいは　いける場合もありますが

格式の高い寺院や　王宮などは　ダメな場合もありますので　

拝観予定の場合は　ホテルを出る際に　服装に注意が必要です

短パンの　白人女性が　寺院の敷地内で写真を撮り　ＳＮＳに投稿後　逮捕された　という例も　あります　

地元タイの人にとっては　普通に　お祈りする神聖な参拝の場所です

意識して注意しましょう＾＾

まぁ　どこにでも　軍団で現れて　デリカシーのかけらもなく

ギャーギャー　騒ぎ立てる　

中〇人観光客と違って　

日本人に関しては心配はないと

思いますがｗｗｗ